【青物横丁の名店】双葉鮨
大晦日のお昼時。 「夜は予約と配達で戦場だよ!」とのことでしたが、ランチは我々の貸切状態。親方(75歳)は、寿司を握って55年。朝5時に豊洲に仕入れ。昼も夜もお店で握り続け、毎日帰宅は午前様。青物横丁に店を出して35年。当時、旧東海道には、黒い塀の料亭があり、三味線をかついだ芸者さんも、歩いていたとのこと。そんな街の物語も語ってくれました。年末年始も注文分でフル稼働。職人の生き様をみました!
こだわりをつらぬく力を
大晦日のお昼時。 「夜は予約と配達で戦場だよ!」とのことでしたが、ランチは我々の貸切状態。親方(75歳)は、寿司を握って55年。朝5時に豊洲に仕入れ。昼も夜もお店で握り続け、毎日帰宅は午前様。青物横丁に店を出して35年。当時、旧東海道には、黒い塀の料亭があり、三味線をかついだ芸者さんも、歩いていたとのこと。そんな街の物語も語ってくれました。年末年始も注文分でフル稼働。職人の生き様をみました!
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