【なにわ営業道】苦手なタイプをつくらない
営業をやってると、たくさんの取引先、社長様、担当者の方と知り合います。文字通り、色々な方がいらっしゃいます。しかし、自分はあまり苦手なタイプはいませんでした。なぜなら、どんな相手でも、「この人は、◯◯なタイプなのね。」と、自分自身を納得させるからです。たとえば、時間を守らない、話が長い、人をディスる、約束を破る……など。営業では、相手がどんなスタイルでも、いったん受け入れます。その上で、その方と接すると、ストレスが溜まらないのと、受け入れることで、相手との距離が縮まります。これを「受けの美学」と言います。
※写真と本文は関係ありません!謎
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