【なにわ人生道】やっぱり生が一番
小学校の時は図書館に通い、歴史本を中心に、毎週2冊本を読んでました。
中学生になって、プロレスにはまり、愛読書は、週刊ゴング、ファイトに変わりました。
洋楽のLPレコードもたくさん買いました。
高校大学では、アメフトで泥だらけになってました。
社会人になって、森高千里のLD、CDを買い漁りました。
そしてプロレス、格闘技系のDVDも増えてきました。
DVDも買っても、それで満足して、ほとんど見ませんでした。
You Tubeが出てきてからは、DVDも買わなくなりました。
好きなプロレスも、テレビでは見なくなりました。
IT化やAI化がすすんでも、やっぱり生がいいと思います。
結局、最後に生き残るメディアは、人と人との触れ合いの場なのかもしれません。
この記事へのコメントはありません。