【なにわ営業道】営業マンのがんばり
営業マンであれば、お客さんから発注をもらい、売上をあげるために、日々頑張っていると思います。しかしお客さんから見ると、頑張っている営業マンはひとりではありません。他の業種や、他の会社の営業マンとも、常に比べられているのです。自分は必死に頑張ってるつもりでも、他の営業マンの方が頑張っていると、取引はいただけません。そもそも、「頑張ってる」とはどういうことか?
●相手のことや、相手の状況をわかったうえで提案しているか?
●自分の提案にメリットを感じていただけているか?
ただ頑張るだけでなく、常に、相手の立場になって、自分を見つめてみることが必要です。
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